ライティング

『難しい数式はまったくわかりませんが、相対性理論を教えてください!』(執筆協力)

【見本が届きました】1月18日発売「難しい数式はまったくわかりませんが、相対性理論を教えてください!」(SBクリエイティブ刊)ヨビノリたくみ著https://www.amazon.co.jp/dp/4815604177/ SBクリエイティブの鯨岡さんにお声がけいただき、初心者向けの「相対性理論」の書籍のお手伝いをいたしました。著者のヨビノリたくみ先生は、人気急上昇中の教育系Youtuberで、数検1級を取得した小学生も視聴していたことでも知られています。制作の中で特に面白いと思ったのが、「”直感に反するけれど正しいことを受け入れる訓練”として、相対性理論を学ぶ」という視点です。相対性理論では、私たちが日常的に感じている「時間と空間」の概念が、根底から覆ってしまう恐ろしさがあります。これを受け入れることで、経験や感情ではなく、理論的に考えることの大切さを学ぶことができます。 ……と、このように説明すると「むずかしそう」な感じですが、本書では「文系OLにたくみ先生が教える」という、対話形式で展開し、「難しい知識は一切なし」の超入門編として構成しています。 「物理」をテーマにした書籍の仕事は私自身も初となりましたが、10代の頃、理系の兄の部屋にあった科学雑誌「Newton」をパラパラめくっていた記憶を呼び覚ましながら原稿に当たらせていただきました。このような刺激的なお仕事に参加させていただき、非常に感謝です。ぜひぜひ、ご一読を〜 m( )m

【執筆協力】『トークンエコノミービジネスの教科書』

  『トークンエコノミービジネスの教科書』 高榮郁著、KADOKAWA刊 にて、執筆協力という形でお手伝いいたしました。   ブロックチェーン業界では現在、企業が独自のトークン(暗号資産)を開発・提供し、自社トークンを活用した経済圏「トークンエコノミー」を形成することで、顧客の囲い込みと利便性の向上を図るという試みが盛んに行われています。       簡単なところでは、「LINEペイ」や「nanaco」のように、自前の「ポイント」で決済を行わせることで、自社サービス圏を形成する、という試みをさらに発展させたもの、と言えるでしょうか。 ブロックチェーンでのメリットとしては、   ・「ユーザー参加型」のサービスモデルが形成できる ・公開されているため公平性が保たれる ・ランニングコストが極めて安く、誰でも始められる ・流動性を高めることでマーケティングがしやすい   といったことが挙げられます。   特に、「ユーザー参加型ビジネス」というのが大きな肝で、これまでは「商品の購入や利用」しかできなかったユーザーが、「サービスに協力し、利益を出せる」ということまで可能となります。   本書では、トークンエコノミーについて、形成するための手段や条件、そしてその仕組みが持続可能なシステムになるために必要なことを、イーサリアムをベースにしながら具体的に紹介しています。   本書の制作にあたっては、ブロックチェーン初心者の方でもわかりやすく読んでいただくため、目次なども検討しながら執筆協力をさせていただきました。特に、トークンエコノミーでは資金決済法についても注意すべき点があるため、これらを意識しつつ、この「未来のビジネス基盤」を紹介することに努めています。